モックファーストにはどんな 商品が並んでいるの？

 

　覚えておられますか。伊万里温泉で整体をしている○○です。

とにかく、早くお知らせしたくてハガキにしました。

　先日、８１歳のおばあちゃんがひざの水が取れたよ、というではありませんか。

私は最初何のことかわからなかったのですが、よく聞いてみると先日モックファーストさんで購入した岩塩かるいしをよかったら足にすりこんでみて、と渡していたおばあちゃんでした。

　２週間ぐらい岩塩かるいしを足の裏に、毎日ひまがあったらすりこみ、その塩がついた手でひざをさすっていたら、日に日に丸く外からも見えていたぶよぶよの水のところが減っていったとのこと。

　もう本当にびっくりです。そのおばあちゃんは痛い注射で水を抜かなくてよかったと大喜びでした。

　本当にありがとうございました。今度入られたらまた岩塩かるいし購入させていただきます。

　　　　　　　　　　　　Ｈ２０／０７／３０　　　　　　　佐賀県伊万里市（女性）

私は「モック元気新聞」と一緒に入れている一倉定先生の話と同じ体験をするとは、夢にも思いませんでした。

　私の母は大正１２年生まれの８５歳です。７年ほど前に脳の大手術をしましたが、よくなっていました。ところが昨年１１月に骨折をしまして、それから悪くなり、先月（３月）末に姉から１日でも早く顔を見せてやってくれ、また母の顔を見ておいた方がいいよと電話が入り、４月２日の夜、１１時に

姫路に着き、翌日新日鉄広畑病院に行きました。

　母は、鼻には酸素を入れるビニール管、指や腕には電気の細いコード、テレビでよく見るシーンがそこにはありました。母は時々うつろな目を開きますが、ほとんど寝ていました。私は前日に弟嫁に用意してもらった洗面器にお湯を入れ、タオルをぬらしてしぼり、そのタオルで母の足首から下をふいてあげました。

　その後、自分のお店から持ってきた「岩塩かるいし」をぬらし、足の裏にすりこみました。やはり一倉先生の資料に書いてあるように、５分から１０分して２時間休み、また５分から１０分しました。

その日は５回ぐらいしたと思います。

　そうしたら、翌日びっくりすることがおきました。

　母の顔を見たら酸素の管がはずされているし、「お母ちゃん、おはよう！」と言ってみたら、なんと「お・は・よ・う」と言うではありませんか。

　口からは肺炎になるかもしれないからと点滴だけで何も食べれず、水も飲めなかったのが、プリンみたいな食べ物と水も飲むではありませんか。

　その後も足に「岩塩かるいし」をすりこんであげていたら、母が始めてそのすり込んでいる私の姿を見ていました。私は生まれて始めて母の足の裏を見ました。母も始めて息子に足の裏に塩をすりこんでもらったと思います。

　そのすり込んでいるところに弟嫁が来まして、「お兄さん、うそでしょ！お母さんがこんなに・・。足のむくみもひいてるじゃないですか！」と、とにかくびっくりしていました。弟嫁に「岩塩かるいし」のすり込み方を教えて、その日に九州福岡に帰りました。

　次の日に、姉から「うそみたいやね！お母ちゃんがどんどん元気になりよるわ！」と。

　医者から、内臓がぼろぼろですと見放され、延命の件を兄弟で相談していた状況だったのです。

　塩をすりこんだだけではないと思います。みんなの母を思う気持ちが生きるという「気」を起こしたんだと思います。

　

　４月９日。姉からのメールです。

　「母はおかげさまで食事もしますので点滴もなくなり、数値もよくなってきてるので、次の段階を考えるところにきました。みんなが帰ってからは、あの時の穏やかな顔や話はしなくなっています。余程うれしかったので、精一杯の感謝の表現だったのだと思わせていただきます。わざわざ帰ってきていただいてありがとうございました。岩塩と徹さんのパワーもいただいて危機をのりこえました。本当にありがとうございました。」

　

　４月１３日。姉からの追伸メールです。

　「昨日から車椅子に座って昼ごはんを全部食べて廊下を散歩しましたよ！」

　

　４月１０日。弟嫁からきたメールです。

　「お母さんは今は熱も下がり安定しているので、前に入院していたリハビリ専門の病院へ移る事にしました。そこにしばらくいて家に連れて帰ろうと思います。いろんな介護のサービスを利用して、みんなに協力してもらい、やっていきまーす！」

　４月２０日。弟嫁からきた追伸メールです。

「今は、前にいたリハビリの病院にいます。食事もよく食べ、体調もよく穏やかです。身体を動かすと大きな声がでるぐらいです。お兄さんたちが来て下さったおかげだと思います。」

 　5月3日。弟からのメールです。

「こんばんは。遅くからのメールですいません。姫路は菓子博でにぎわっています。母もすこしづつですが、食べたり飲んだりが出来るので今月下旬には退院を予定しています。写真貼付しておきます！」

　5月24日。弟からのメールです。

「本日は、ヤフードームで良い試合でしたね。阪神が勝ったから・・・お母ちゃんも19日に退院してから、今では家で寝る時間が多いですが、なんとか食事もして過ごしています。本日の様子の写真を送ります！」　

 　６月３０日。姉からのメールです。

「母はおかげ様で元気です。いつもありがとう。」

  ８月２３日。姉からのメールです。

「おかげ様で母が普通のように気がみなぎってきたように思います。みんなで食べに行こうか、と言うのです。車椅子で外で散歩もしたし、右手も動かすようになりました。ありがとう！」

これからまだどうなるかはまだまだわかりませんが、医者から見離されても、してあげられることはあるんだな、ということがよくわかりました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　福岡県大野城市　モックファースト店長　入江（男性）

　

先日は岩塩をわけていただき本当にありがとうございました。簡単ですが、岩塩で素晴らしい事があったので、お知らせしておこうと思ってお便りさせてもらいました。 先日購入しました岩塩のブロックを足のかかとに直接つけて、かかとにすりこみました。２〜３日やってみましたら、かかとがツルツルになってきました。これは、いいですよ。きれいになって、うれしかったので、簡単ですが、連絡させていただきました。がんばってください。

福岡県筑紫野市（女性）

和紡布製品には数多くの種類がありますが私はその中の和紡布シーツを利用しています。 汗をより吸収してサラッとした感覚の和紡布シーツなので、寝心地もよく、最近は目覚めも良いので一日が楽しく過ごせます。和紡布シーツはお年寄りや一般の人にも最適と思われています。 またこの和紡布シーツを一度利用しますと離すことができなくなりました。

福岡県大野城市（男性）

天拝の郷で岩塩のブロックを購入させてもらった千葉から出てきて半年の若者です（笑）。覚えておられますか？あの岩塩のブロックを玄関においていたら、整体を勉強している後輩がすごく興味を持って、自分もこんな岩塩がほしいといっています。近いうちにお店か、天拝の郷に岩塩をくださいと言って来る２０代前半の男性が来たら、私の後輩ですので岩塩のことをしつこく聞くかと思いますが、教えてあげてください。でも、本当にこの岩塩は癒されますね！毎日、玄関を出るとき触って、行って来ます、今日もいい日でありますように、と岩塩に声をかけて行きます。

本当にこんなすばらしい色と形をした岩塩を安くわけていただいてありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　福岡県筑紫野市（男性）

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